Stable Diffusion 呪文探しの旅 美しい絵が描けるPromptを集めてみました Part 1

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先日、当ブログでも実装方法を取り上げたお絵かきAI、Stable Diffusionが話題ですね。AIに絵を描かせるための指示(Prompot)は呪文と呼ばれており、自分の書きたい絵を出力できる呪文を皆さん試行錯誤されていると思います。

私も実際に自己流で呪文(Prompt)を考えてトライしていますが、なかなか思いうような絵は描けません。なので今回はStable Diffusion美しい絵を描くための呪文が公開されているサイトを紹介してみます。
気に入った呪文があればそれをベースに改良していくことで、クオリティの高い欲しい絵が描けるかと思いますので是非参考にしてみてください。

Stable Diffusion自体の使い方は以下のページで解説していますので、あわせてご覧ください。

以下のページで自然言語処理モデルGPT-3を使ったライティングツールCatchyで、Stable DiffusionのPromptを自動生成する方法について解説していますので、あわせてご覧ください。

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目次

ファンタジー系風景、建造物 Strikingloo’s Garden

Strikingloo’s Gardenではファンタジー系の風景がかける呪文が多数公開されていておすすめです。こちらのサイトで公開されている呪文は試行回数が少なくてもクオリティが高い絵を量産できる印象でした。

まずはジブリ映画に出てきそうな幻想的な建造物が描ける呪文です。

A digital Illustration of the Babel tower, 4k, detailed, trending in artstation, fantasy vivid colors, 8k

同じくStrikingloo’s Gardenで公開されているファンタジー世界の街並みのような絵が描ける呪文です。

A digital illustration of a medieval town, 4k, detailed, trending in artstation, fantasy

今回紹介した中でも一押しのサイトですので、ぜひ訪れてみてください。
Strikingloo’s Gardenのリンクは以下となります。

SF調建造物 人物 風景 MidJourney VS Stable Diffusion: Same Prompt, Different Results

次はSFっぽい絵を描ける呪文が公開されているサイトです。
今回はゲームに出てきそうな転送ポータルのような建造物が描ける呪文をお借りしました。

Interdimensional galaxy portal covered in frost, ice gate, volumetric light, volumetric fog, unreal engine, photorealistic, 8k 

出力された絵がこちらです。

他にもSFに出てきそうなキャラクターや風景が公開されています。サイトは以下となります。

2次元アニメ調キャラ PHILEWEB

最後にヘッドホンを付けた猫耳少女を描くための呪文が解説されたサイトです。
アニメ調キャラが出力される呪文です。

Beautiful girl with cat ears wearing headphones,illust,American comics style, 8k

出力された絵がこちらです。コミカルなキャラについても人物となるとかなりの試行回数を必要としました。

こちらの呪文が公開されているサイトは以下となります。Midjourneyとの比較等も載っています。

Waifu Diffusion 2次元スケッチ風イラスト

続いて紹介するのはTwitterでMuzeさんが紹介されているスケッチ風のイラストが描ける呪文です。

こちらの呪文で生成された絵は2次元イラスト向けにチューニングされたモデル、Waifu Diffusionを使っています。Waifu Diffusionの使い方は以下の記事で解説しています。

先ほど紹介したTwitterのALTで公開して頂いている呪文を入れて生成してみました。

a page from music rough sketch on memo paper analog illust a pencil by side concept idea of anime girl anime girl pixiv, waifu, anime cover art, anime portrait girl, character art portrait, trending on artstation, realistic shaded, sharp focus in notebook photography

同じようにスケッチ風の2次元キャラの絵を生成することができました。

安定した環境を手に入れるためにはローカルでの構築がおすすめ

Stable Diffusionを使用する際にGoogle ColaboratoryやWebサービスを利用されている方も多いかと思います。しかし、最近Google Colabの無料での使用範囲が大きく制限されたり、Webサービスでは月額費用がかかったりします。

欲しいイラストを生成するにはかなりの回数をトライする必要があるため、これらの制約に縛られることなく使用できるローカル環境を構築するのがおすすめです。

ローカルのPCに搭載するグラフィックボード

ローカルマシンで実行する上で重要になってくるのがグラフィックボードです。
Stable Diffusionでイラストを生成するために実行される推論処理を、グラフィックボード上のGPUを使って大幅に高速化することができます。
トライする回数が増えれば品質の高いイラストが生成される可能性が上がりますので、グラフィックボードは重要です。

Stable Diffusionで使用するためのGPUは2022年に新たにNVIDIAから発売されたRTX4000シリーズのGPUとVRAM12GB以上のものがおすすめです。最近は半導体不足も一服したこともあり、新しい製品ながら価格が下がりつつあります。

また、PCのパーツ交換等ができない方には、RTXを搭載したゲーミングPCがおすすめです。

HP ゲーミングデスクトップPC OMEN by HP 40L RTX 3070 Ti Core i7 16GB 1TB Win11 Pro

Pythonによる自動化、UIの作成

当ブログでもソースコードを公開していますが、Stable Diffusionを使用するためのコードはPythonで簡単に実装することができます。Pythonの初歩的なプログラミングを習得することで、Promptを自動で生成、組み合わせ変更してトライするプログラムを作成したり、他の方が配布されているオープンソースのUIを自分好みにカスタマイズすることも可能です。

Pythonのプログラミングを学びたい方には、初心者からでも挫折することなく習得できるオンラインスクールがおすすめです。

最近ではほとんどのスクールがオンラインに対応しており、好きな時に自宅で自分のペースで学ぶことができます。

まとめ

今回はStable Diffusionで美しい絵を描くための呪文が公開されているサイトを紹介してみました。そのまま使っても良いですし、自分でアレンジしてさらに好みの絵が描けるよう試行錯誤してみても面白いかと思います。

以下のページで自然言語処理モデルGPT-3を使ったライティングツールCatchyで、Stable DiffusionのPromptを自動生成する方法について解説していますので、あわせてご覧ください。

呪文集第2弾として風景のイラストを生成できる呪文を以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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