ラズベリーパイ4(Raspberry Pi 4)をレビュー

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半導体不足の影響でずっと品薄の状況が続いていたRaspberry Pi 4ですが、ついに入手することができました。パッケージの内容やラズパイ3との違いを見ていきたいと思います。

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目次

Raspberry Piとは

ラズベリーパイ(Raspberry Pi)はイギリスのラズベリーパイ財団が教育用に開発したボードコンピュータです。

最新のRaspberry Pi 4では、ARMアーキテクチャを採用したBroadcom製の高性能SoC BCM2711を搭載しており、1.5GHzで動作するARM Cortex-A72が4コアとマイコンボードの中では非常に高速な処理能力を持っています。また、ユーザーがアクセス可能な40ピンのGPIOも搭載しており、外部ハードウェアを制御することが可能です。

詳細なスペック等は以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

購入したパッケージ

それではラズパイの実機を見ていきたいと思います。
今回購入したのはelement14版です。

箱の裏にはラズパイ4のスペックが書かれていました。

パッケージ内容は以下の通りです。
ボード本体の他に、マニュアルと注意書きのカードのようなものが入っていました。カードは書いてあることの意味がイマイチ良くわかりません。

こちらがボード本体です。見た目で大きく変わったのは左上のシルバーのチップでWifi、Bluetoothモジュールがかなり大きくなっています。またディスプレイ出力が通常のHDMIコネクタからMicro HDMIに変更され2つに増えています。

GPIOのピン数については同じですが、信号のアサインが変わっています。

USBコネクタはType-Aが4つ搭載されていますが、Raspberry Pi 4から中央の2つのコネクタがUSB3.0に変更されています。外部ストレージなどと高速に通信できるのはうれしいですね。

実際に動かしてみる

早速、動作確認をしていきたいと思います。
電源は以前RSで発注したラズパイ4用に買っておいたものを使用します。

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ラズパイはOSをシャットダウンした後に電源ケーブルを外す必要がありますが、今回用意した電源はON/OFFスイッチがついているため毎回ケーブルを外す必要がなく便利です。

ディスプレイを繋いで電源を入れると無事に起動しました。Raspberry Pi OSのセットアップ画面の背景が新しくなっています。

早速GPUメモリを拡張しようと思ったのですが、割り当てを1GBとかには設定できないようです。
とりあえず512MBに設定しました。

GPUメモリの設定について以下の記事でも解説しています。

実際に動かしてみて感じたのはSoCの処理能力も上がってはいますが、メモリが4GBに増えたためかデスクトップがめちゃくちゃ軽くなっていて快適だなという印象でした。

まとめ

今回はラズパイ4の実物をついに手にすることができましたので記事にしてみました。まだデスクトップ環境を少し触っただけですが、ハードウェアの性能アップの恩恵を感じました。このラズパイは今後SLAMを実装してロボットとして使っていきたいと思います。

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以下の記事ではラズパイ本体と合わせて電子工作を始めるにあたってそろえておきたいアイテムをまとめていますので、併せてご覧ください。

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それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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