Stable Diffusion最新モデルを紹介【2023年10月】

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今回は、2023年10月現在にリリースされているStable Diffusionで利用可能な最新のモデルについて解説します。

今月は著名なモデル製作者の方の新作モデルが多数リリースされています。どれもクオリティの高いモデルですので、ぜひ試してみてください。

この記事でわかること
  • 2023年10月現在のStable Diffusionおすすめ最新モデル
  • 各モデルで生成できる画像サンプル
  • 各モデルの入手先
  • WebUIでモデルを設定する方法

今回紹介するモデル以外にも過去にリリースされたモデルを以下の記事で紹介しています。

また、当ブログのStable Diffusionに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

Stable Diffusionの導入方法から応用テクニックまでを動画を使って習得する方法についても以下のページで紹介しています。

目次

2023年10月 最新モデル紹介

BracingEvoMix_v2

chilled_remix製作者である佐城郎画さんの待望の新作モデル、BracingEvoMix_v2となります。ベースはSD1.5系となります。

今回もフォトリアル系で非常にクオリティの高い人物を生成できるモデルに仕上がっています。

アジア系の美少女を生成したい方におすすめのモデルです。

入手先

AgelesnateV2

teasanさんのAgelessシリーズ後継モデル、Agelesnateです。アニメ調に特化しており、ベースはSD1.5系となります。

背景の圧倒的なクオリティが特徴のモデルです。公式の説明にもHiresでで崩れにくいとありますが、flat Loraなどは使用せず、Hiresのみでもこの書き込み量です。

今回紹介するモデルの中では一番おすすめです。

入手先

blue_pencil-XL-v0.5

ぶるぺんさんのアニメ調モデルblue_pencil-XL-v0.5です。ベースはSDXL1.0となります。

SNSデモアニメ調のイラストが良く投稿されていますが、フォトリアル系の画像も生成可能です。

入手先

fuduki_mix

ハイクオリティなフォトリアル系モデルhaduki_mixの製作者、こたじろうさんのモデルfuduki_mixです。ベースはSDXL1.0となります。

haduki_mix同様、キャラクターの安定感が高く、複数人の画像でも崩れにくいモデルです。

同じく、こたじろうさんのayame_LoRAなどと組み合わせて使うのもおすすめです。

入手先

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WebUIでのモデルの設定

モデルの設定方法

ダウンロードしたモデルをStable Diffusionのディレクトリに配置します。
実行環境により配置方法が異なりますので、ご利用の環境の項目を参考にしてください。

ローカル環境

ローカル環境で使用する場合は、ローカルPCの以下のディレクトリにモデルファイルを配置してください。

(Stable Diffusionをインストールしたディレクトリ)/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion

Google Colaboratory

Google Colaboratoryでモデルファイルを配置するディレクトリは以下となります。

/content/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/

Google Colaboratoryの場合は毎回モデルをダウンロードする必要がありますので、自動でダウンロードされるよう以下のコマンドを追加します。

!wget https://civitai.com/api/download/models/15980 -O /content/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/museV1_v1.safetensors

詳細な追加方法については以下の記事で解説しています。

Paperspace

Paperspaceで使用する場合は、Paperspaceの仮想マシンの以下のディレクトリにモデルファイルを配置してください。

/notebooks/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/

モデルの選択方法

モデルファイルを配置したら、WebUIのを起動します。

WebUIの画面左上のStable Diffusion checkpointと書かれている項目が、画像生成に使用されるモデルを指定する項目となります。

Stable Diffusion checkpointのドロップダウンリストをクリックすると、先ほどのモデルファイルを配置したディレクトリにあるファイルが一覧で表示されますので、使用したいモデルを選択してください。

以上でモデルの設定は完了です。

VAEの紹介と設定方法

Stable Diffusionで画像生成する際に、今回紹介したような学習済みモデルと合わせてVAE(Variational Auto Encoder)が必要となります。

おすすめのVAEの紹介と、設定方法を以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。。

今回、紹介したサンプル画像は、全て「vae-ft-mse-840000-ema-pruned」を使用して生成しています。

過去のモデル情報

過去のモデル情報は以下の記事で紹介しています。

Stable Diffusionのテクニックを効率よく学ぶには?

カピパラのエンジニア

Stable Diffusionを使ってみたいけど、ネットで調べた情報を試してもうまくいかない…

猫のエンジニア

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Stable Diffusionに特化して学ぶ

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icon icon ジェネレーティブAI(画像生成AI)入門【Stable Diffusion】-プロンプトでハイクオリティな画像制作が可能 icon

画像生成AIの仕組みを学ぶ

画像生成AIの仕組みについて学びたい方には、以下の講座がおすすめです。
画像生成AIで使用される変分オートエンコーダやGANのアーキテクチャを理解することで、よりクオリティの高いイラストを生成することができます。

icon icon AIによる画像生成を学ぼう!【VAE / GAN】 -Google ColabとPyTorchで基礎から学ぶ生成モデル- icon

まとめ

今回は、2023年10月現在のStable Diffusionで使用できる最新モデルについて紹介しました。

SDLX1.0が公開されてかなり時間が経ちましたが、まだまだSD1.5系モデルもクオリティの進化は続いています。

Stable Diffusionでの画像生成にぜひ活用してみてください。

また、以下の記事で効率的にPythonのプログラミングスキルを学べるプログラミングスクールの選び方について解説しています。最近ではほとんどのスクールがオンラインで授業を受けられるようになり、仕事をしながらでも自宅で自分のペースで学習できるようになりました。

スキルアップや副業にぜひ活用してみてください。

スクールではなく、自分でPythonを習得したい方には、いつでもどこでも学べる動画学習プラットフォームのUdemyがおすすめです。

講座単位で購入できるため、スクールに比べ非常に安価(セール時1200円程度~)に学ぶことができます。私も受講しているおすすめの講座を以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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