こんにちは、むらさんです。
今回はめちゃくちゃ冷えそうなラズパイ用のCPUクーラーを購入してみました。
また、以下の記事で効率的にPythonのプログラミングスキルを学べるプログラミングスクールの選び方について解説しています。最近ではほとんどのスクールがオンラインで授業を受けられるようになり、仕事をしながらでも自宅で自分のペースで学習できるようになりました。
スキルアップや副業にぜひ活用してみてください。
スクールではなく、自分でPythonを習得したい方には、いつでもどこでも学べる動画学習プラットフォームのUdemyがおすすめです。
講座単位で購入できるため、スクールに比べ非常に安価(セール時1200円程度~)に学ぶことができます。私も受講しているおすすめの講座を以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
購入したキット
今回購入したのは、GeeekPiというメーカーのNew Ice Tower Coolerという製品です。最近Twitterなどでも使用されている方をちょくちょく見かけるのですが、巨大なヒートシンクとLEDがインパクトがあって気に入りました。
箱を開けると丁寧に緩衝材で梱包されていました。マニュアルも付いています。
ファン以外にもラズパイの土台となるアクリルプレートや固定金具などが入っています。そしてなぜかおまけにファンがもう一つ入っていました。(製品説明をみたらギフトと書いてありました)
こちらがファン本体です。単体だとわかりにくいですが、かなりの大きさです。電源を供給するとLEDも点灯するみたいです。
CPUとの接触面です。熱伝導シートも一緒に入っていましたので、それを貼ってCPUに取り付けます。
まとめ
アマゾンで2000円くらいでしたが、キット自体はしっかりした作りのものでした。土台のプレートがついているので、簡易的なケース代わりにもなるかな、という感じです。
今月末にRaspberry Pi 4が届く予定なので、届いたらこのファンを装着してCPUの温度計測等もしてみたいと思います。
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それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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