今回はGitHubに登録してみましたので、記事にしたいと思います。
GitHubとは
GitHubはプログラミングをやっている方には今更説明する必要もないかもですが、ソースコードをホスティングするWebサービスです。
GitHubにソースコードをホスティングすることで複数人のソフトウエア開発者と協働してコードをレビューしたり、プロジェクトを管理しつつ開発を行うことができます。
GitHubに登録してみた
私は自分のブログでしかソースコードを公開していなかったのですが、以前登録したLAPRASと連携してスターの数がスコアにカウントされたり、最近ではスターを収益化できるようなサービスも出てきているようなので過去にブログで書いたソースコードを整理してGitHubで公開していこうと思いました。
以下が私のGitHubのページです。
プロフィール画面に並んでいるたくさんの四角はコントリビューション・カレンダーというもので、コミット、Issueを開く、プルリクエスト等を行うことで色がつくようです。これによりアウトプットを可視化することができます。
LAPRASと連携させてみる
GitHubに登録したので早速LAPRASとの連携も設定してみました。
アカウント管理画面でSNSアカウントの追加をクリックするだけで簡単に設定できました。
またリポジトリも1つしかなく、スターも0であるせいかスコアには変化がありませんでした。
今後リポジトリを増やしていって変化を見ていきたいと思います。
LAPRASについての詳細はは以下の記事をご覧ください。
まとめ
今回はGitHubの登録について書いてみました。今後このブログで公開したソースコードはGitHubのリポジトリとして残していく予定です。
スターが増えてくるとどんなことが起こるのか?を楽しみに1本でも多くソースコードを公開していけたらなと思います。
また、以下の記事で効率的にPythonのプログラミングスキルを学べるプログラミングスクールの選び方について解説しています。最近ではほとんどのスクールがオンラインで授業を受けられるようになり、仕事をしながらでも自宅で自分のペースで学習できるようになりました。
スキルアップや副業にぜひ活用してみてください。
スクールではなく、自分でPythonを習得したい方には、いつでもどこでも学べる動画学習プラットフォームのUdemyがおすすめです。
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それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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